仮説ですが 一軒だけ焼け残った家が注目を浴びています。
丈夫な家に作ったからと言うのももちろん一因としてあると思いますが
不動点定理によるものとも考えられます。
つまり 災害範囲に対して火の海の渦の中不動点が家の単位で現われた現象ではないか
と言うことです。
鬼怒川の災害のときも 一軒だけ残りました。
濁流と 炎の海との違いはありますが どちらも 渦です。
数学的には 点に過ぎないものが 家の単位で 現われているのではないでしょうか?
一軒の家屋が 不動点として現われるときの
- 災害の範囲
- 渦の強さ
- その座標
- どの程度丈夫な家だったら不動点になりうるのか? とか
など ぜひ詳しく 調べていただきたいものです。
丈夫な家であることは前提条件ではあると思いますが いたずらに奇跡と持ち上げすぎるのは危険かと思います。
鬼怒川のときも一軒だけ残ったが、不動点定理と関係があるのでは?— けんちゃん (@kentyann258) 2016年12月30日
糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年完成「丈夫な家」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/aB50sCdxlp #Yahooニュース