2016年12月30日金曜日

大胆仮説 不動点定理によって 一軒だけ生き残る?

糸魚川の大火で被災された皆様 お見舞い申し上げます。

  仮説ですが 一軒だけ焼け残った家が注目を浴びています。
          丈夫な家に作ったからと言うのももちろん一因としてあると思いますが
          不動点定理によるものとも考えられます。

     つまり 災害範囲に対して火の海の渦の中不動点が家の単位で現われた現象ではないか
     と言うことです。

     鬼怒川の災害のときも 一軒だけ残りました。

     濁流と 炎の海との違いはありますが どちらも 渦です。

     数学的には 点に過ぎないものが 家の単位で 現われているのではないでしょうか?
 
     一軒の家屋が 不動点として現われるときの 

  1.  災害の範囲
  2.  渦の強さ 
  3.  その座標
  4.  どの程度丈夫な家だったら不動点になりうるのか? とか


      など ぜひ詳しく 調べていただきたいものです。

丈夫な家であることは前提条件ではあると思いますが いたずらに奇跡と持ち上げすぎるのは危険かと思います。

   

2016年12月14日水曜日

雨 冬の満月 スーパームーン

あいにくの雨 スーパームーンらしいのですが雨です。

今年最後の満月

2016年もゆるゆると 押し迫ってまいりました。

昨日が正月ことはじめということで
 迎春準備もぼちぼち始めるところですかね。

何かと忙しい 師走の雨の中。

一年を振り返って 今年の反省をしています。

2016年9月22日木曜日

今日は 大きな買い物をした。

まあ 数万円も一気に使うことは、めっきり減っているので久々に大きな買い物をした。

必要なものは買うべきだ。

秋分の日なので節目の日として 買い物チャンスだ。
決算の近い会社もあってチャンス。

お買い得。

毎日使うものなので 明日からの活躍が期待される。

商品を買うということは 用事を済ませるためにその商品を雇うということらしい。

ということで 採用されたのは 大手メーカーの商品。

さすがに信用がある。

大きな買い物の話とか 喫茶店で話すかなあ。

喫茶店でみんな 何を話しているんだろう?

まあ まったく 私事ですが 大きな買い物をしました。という話でした。


2016年9月7日水曜日

スプライト 1.5リットル 107円の衝撃

安い。
先日まで128円ぐらいだったのが107円まで値下がりした。
これは記録に残しとかないとイカンでしょう。

自販機のコーヒーより安い。

これがいわゆるデフレというやつです。

コンビニとはかなりの価格差になる。

価格は3分の2で量は3倍ぐらいになるかな。500ミリのペットボトルと比較して。

まあ 冷えていない商品だし
1,5リットルをそのまま口つけて飲むわけにはいかないし。

まあ 漫画喫茶とかだったらドリンク飲み放題のサービスのところもあるし。

それにしても安いと感じてしまった。

1.5リットルで 107円は初めての体験だと思う。

というわけで デフレです。

でも、不動産の融資が活発になって バブルのころを抜いているらしいですよ。

ゼロ金利で、お金借りられる人が有利ですかね。

少子高齢化も進んでいるので土地の値段とかわかりませんが。
インフラの道路や橋 トンネルなども老朽化してるのが多いらしいですし。
商業ビルでも古くなっているのは多いでしょう。

空き家が増えているのも、問題とされています。
建て替えや再開発も活発になるかの知れません。

オリンピック関連はちょっとしたバブルになるかもしれないし。

土地の値段が変わると 物価にも影響してくるのでしょうか?

まあ ミクロ マクロ 経済は注目です。




2016年6月30日木曜日

215年の歴史を誇るイギリスの連合王国。215兆円の影響力


ユナイテッドキングダム

   イギリスの別称も多い。正式名称は長いし。

   イギリスの国民投票の結果は世界を震撼させた。

   その金額215兆円。

EUのドミノ離脱に対する懸念とイギリスの分断に対する懸念が広がり、先行きが不透明感を増した。

イギリスは 自国政策の自由 国家主権を優先したといえる。





2016年6月27日月曜日

215兆円

 英国EU離脱で215兆円が吹き飛ぶ。ということはそれまでは幻想 理想 夢 歴史ファンタジーなど実体のない幻のお金がそれだけあったということにも取れる。そこには大きな市場があったということだ。そして、その市場は再び信用を積み重ね回復していくに違いない。意外な現実を突きつけられて為替や株の動きは乱高下しそうだが。

 215兆円は大きな金額だ。しかし国家主権には替えられない。英国は英国自身のことについて英国が判断していくべきである。ヨーロッパ統合は大きな夢のひとつだが、現状一筋縄ではいかない感じ。世界情勢を見てもロシアに対する経済制裁や 中国の台頭、イスラム圏との付き合いとか、問題も山積みだ。ユーロの圏内の問題もある。

 今回の英国離脱ですぐにユーロが紙になることはないと思われる。

しかし フランスかドイツで 離脱の方向の、おかしい動きがあれば 怪しくなる。

ドミノ離脱は起きないと思える。

215兆円は 大きい金額だ ほぼ 一日。

今週の動向も注目


2016年6月25日土曜日

英国 EU離脱

過度なグローバリゼーションにNO!を突きつけた。
    
    難民 移民の問題が大きいらしい。
    イギリス国民のための社会福祉制度が 難民にただ乗りされている。

    公共施設もかなり混雑してオーバーフローを起こしているようだ。
    基本的住民サービスにも影響がでてサービス環境が悪化。

    難民が給料が高く、社会保障が充実している国を目指すのは当然。
    イギリスに負担が大きすぎた。ということだろう。

イギリス独自の歴史的経緯もある。
    
    なんといっても大英帝国の世界の覇権国家であった威光とプライドがある。
    英語圏の中の宗主国であるしアメリカ オーストラリアなど英語圏から英語の使用料を取れれば食べていける。
    欧州の一員であるよりも大英帝国のイギリスとしての立ち回りを重視したいのも当然
   
    現在の中東の混乱は イギリスの3枚舌外交が原因といわれている。
    EUに中東の国も加盟してくるようなら非常に都合が悪い。


世界恐慌

    金融の一大中心地である シティがはずされる可能性がある。
    ロンドン市場が衰退、没落する可能性が大きい。

    世界の金融市場にも大きな影響

    パニックに陥り うりがうりを呼ぶ展開になると マーケットがクラッシュするリスクが出る。
    金融当局の腕の見せ所。

    
世界がブロック経済化する
   
    難民の受け入れなど 人の移動に制限がかかる方向に向かうだろう。
    EU内で難民政策に不満を抱いている国が次々に離脱することになるとEUの存在価値自体が揺らぎかねない。
    そのとき、どこの国と組むのか?というかなり厳しい外交政策になるかもしれません。

    自国の運命を共にする相手国はどこなのか。

    みんな 必死です。

    
第3次世界大戦

   おかしな政党や おかしな政治家が台頭してくると ないとも言い切れません。



  




 
    


   

   

2016年6月19日日曜日

父の日 記念

父の日の市場は 増大中?年々大きくなっている感じ。

2016年5月27日金曜日

面白いゲームサイト発見

億万長者ごっこ

モノポリーのようなゲームで結構楽しめる。
ハマりそう。

記録しておこう。

2016年5月17日火曜日

グーグルトレンドから 地図の埋め込み

2016年2月22日月曜日

喫茶店に集まって だべる感覚



そうだなあ。
記事に対して 画像を入れるのも普通で、米国では それも含めて 国語の中で扱われるらしい。
コミュニケーション重視。

文章における画像の占める割合とか 効果も無視できないし、画像を入れるのも当然な感じ。





実験的画像活用です。
著作権フリーの画像を利用させていただきました。

思考の型
フレームワークがマイブームというか 注目していて。
やっぱり先人の知恵というか 型を覚えて考えを進めていくのも効果的かなと考えていたりする。

気楽なブログ

まったく テーマもなく
ただ 喫茶店に集まって だべる 感覚

ゆるーいサイトのコンセプトで

場 であるとか
チーム脳について 考えたりしています。

透明人間的な 人間の知覚外に なにか いると考えられます。

エージェントと呼ばれる人たちでしょうか?


2016年2月6日土曜日

ブロガーで注目記事をピックアップできるようになった。

ありがとう。ブロガー。
本当にこの新機能を待っていた。
今まではせっかくいい記事を書いても時系列で流れていってしまう感じで、読んでもらいたい記事にたどり着くまでに次にいってしまうユーザーが多かったように思います。
せっかくサイトに来てくれたユーザーに対して、うまく誘導できてないと感じることが多かった。

これで案内というか、親切なサイトに変身できる。

これだ!!という記事を投稿して、その記事を流さないために、あえて投稿を控えたりしていたので。

これで、無駄話もどんどん書ける。

ヨタ話 ヨタの単位らしいからね。

10億サイトあるといわれているネットの世界で。

個人のサイトなんて ほんと 一期一会の 感じのときもあるから。

サイトのファンが増えるといいのだが。

私が個人的にグーグルの ブロガーをお勧めする理由は ただひとつ。

100個まで ブログサイトが作れるというところです。
非常に気楽です。

実験的 野心的なサイト作りにもチャレンジできます。