2014年11月2日日曜日
株が大幅値上げ
週末 株があがりましたね。
なんでも日銀の追加サプライズ緩和だそうで。世界経済にも大きな刺激として作用したようです。
モノとお金
ほかの通貨とお金
労働力とお金
デフレ脱却とはいえ、相手は世界の工場と化した、中国のメーカーの存在もありますし。
工場や産業設備の技術開発で安くてよい品も結構出回ってますからね。
アメリカが今度金融を引き締めて、手綱を緩めるタイミングで、今度は円が、世界の経済で広まるんですかね。
2014年11月1日土曜日
とある喫茶店でのヨタ話
ニュース 雑誌の最新記事の動向をチェック。
最近の記事で気になったのは、日本人の労働時間。週50時間以上の人が3割以上。欧米では1割前後。
お金に関して1:9の法則とか。
ネットで働き方、労働提供行動にどのような変化があるのか。
業界によっては人手不足もあるらしい。
パソコンを使った事務の仕事とか、すごく便利になりすぎて、暇なんじゃないか?とか。
3連休ですが、労働環境も気になるところ。
SOHOとか。
在宅勤務とか、家の細切れ時間をどう生かすか。
ブログのネタとか ツイートのネタとか。
情報の提供者、情報の受け手。売り手と買い手。受け手の受容容量には限りがある。
日本語を使う人も限られているし、日本人のネットにおける行動量も総量が数値としてでる。
計量経済学とか。
自分のこととか 自社のこととか 知ってもらいたい人は多い。
情報の受け手のほうが、多くの選択肢の中から、選べる状態にある。
需給のバランスで考えると供給過剰。
昔は活字中毒なんていう言葉があって、情報に飢えるという人々もいたが、今はそんなことは
無い。
何かしらのリスク
行動量、マンパワーのボリュームが、知られたくない人に推定されるリスクがある。新しい技術には期待と不安が付きまとうものだ。
唐突に日本というものの、何かを図る体重計にのせられたような、戸惑いがある。
ネットが人々の行動や感情のすべてを映し出すわけでもないが。
すべてを正確に、映し出しているかどうかを、どのように判断するか。
統計的にしか、把握できていなかった世界が、実数として確認できる世界も現れた。
実数のもつ意味は重い。
まとめて読める。
人々がネットですごす時間も限られているので。経済用語で機会集合というのがあるらしい。
情報とか、選択肢は 常に多ければ多いほどよい。というわけではない。
個人差も当然あるし、人間工学的なマジックナンバーもあるかもしれない。
パワーランチとか喫茶店での何気ない会話。職場での無駄に思える話。
なんかまあ、そういうものの中に未来が眠っている。未来のタネがまかれる。
いわゆる 与太話。
ビッグデータの時代 ヨタ という単位が・・・・・・
ヨタの時代
まあ、人々のライフスタイルや、価値観とかもかわるかもなあ。
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